日本画的日常 伴戸玲伊子 REIKO BANDO

日本画の制作活動をしている伴戸玲伊子のブログです。 自身の制作や日々思うこと、美術館等について書いています。

ここ数日NYは本当に寒い。最高気温が0℃前後のことも多い。まさに頬を切るような寒さである、ゴージャスな毛皮のコートやロングのダウンコート、ロシア人が被っているような毛皮の帽子を着けている人も少なくない。フェイスカバー(目・口だけ出せるような毛糸のかぶり ...

アッパーイーストの閑静な住宅街に建つジューイッシュミュージアムは、優雅な風貌を持っている。5thストリートを挟んだ向こう側はセントラルパーク、エントランスは大理石、エレベーターや内装には豊富に木材が使われており贅沢な内装である。しかしその外見に似合わず ...

NYはこの1週間、思いの他暖かい。ここの天気は1週間単位で変化しているようだ。いつかの週は突然5度程寒くなり、いつかの週は毎朝雨がシトシト降ったり。今週は暖かく天気も良いので、とても過ごしやすい。こんな日にはつい買い物がしたくなる。 NYには色々な店があるが ...

 ジャパンソサエティーで杉本博司の展覧会が行われている。この展覧会は昨年、日本・銀座のエルメスのメゾンで行われていた展覧会と同名のようだ。「歴史の歴史」と名づけられたこの展覧会は、彼の写真作品しか知らなかった私には新鮮な印象の展覧会だった。 杉本博司と ...

ディア・ビーコン美術館はNY市郊外にあるコンテンポラリーミュージアム。「Grand Central駅」からMetro Northに乗り換えて、ハドソンリヴァー沿いに1.5時間ほど北上した「Beacon駅」徒歩15分ほどの所にあります。この辺りは自然が豊富で、野生の鹿、スカンク ...

アメリカではこの日、家族全員で食卓を囲む。母が焼いたターキー(七面鳥の丸焼き)を家長の父が切り分けて、互いの健康を祝い感謝のこころを持って食事を楽しむのだ。GrandCentral駅(日本で言う東京駅のような感じの駅)はこの日を挟む2日間、ケーキやワインなどプレゼ ...

 イサムノグチと言う彫刻家の名前を聞きなじみがないと思う方がいても、竹ひごと和紙を使った照明を考案した人、といえば身近に感じる方もいるかもしれません。イサム・ノグチはその名の通り日系アメリカ人で、1950〜70年頃活躍した彫刻家です。抽象的な作品が多く ...

私がNYにやってきた9月30日は真夏のような暑さでした。街ゆく人は皆ノースリーブか半袖で、ビーチサンダルを履いている人が半分くらいいました。その後、記録的な大雨が続いて徐々に寒くなり、1週間前まで私は皮のコートを着ていましたが、今日は思わずダウンコート ...

先日メトロポリタンに行ってきました。今ここで行われている「ゴッホ素描展」はNYでも注目されている展覧会の1つです。NYでゴッホの素描を中心とした展覧会が行われるのは初めてのことだそうです。 ゴッホがミレーに傾倒していた頃の初期の素描を多く見る事ができま ...

ニューヨーク市立図書館はグランドセントラル駅に程近い場所にある、大きな美しい建物です。 ここで2月まで行われている「word」展を見に行きました。これは中世の装飾バイブルをテーマとした展覧会で、主に14−15世紀頃の手彩色のバイブルを見る事ができます。 ここ ...

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