Chelsea, 25street Whitney Museum of American ArtではWhitney Biennial 2008が行われている。その名の通りアメリカの美術をコレクション・助成している美術館であるため、このビエンナーレもアメリカを拠点に活動している作家にのみノミネート資格がある。ファインアート、インスタレーション、ビデオ、立体などジャンルもテーマも様々だが、アメリカ美術の「現在」の雰囲気を感じられるいい展示だと思う。…といっても実は、私も見そびれてしまったので詳しいことは言えない。以前同展を見た印象とHPにアップしている情報で勝手に書かせてもらったが、見に行った知人の感想によると今年も面白いらしいので、お近くの方は出かけてみては如何だろうか。展示は6月まで行われており、webでも一部作品とアーティストのインタヴューを見ることができるので興味がある方はチェックしてみてほしい。

 

もう1つ私が行きそびれた美術館がある、ダウンタウンにあるNew Museumだ。この美術館はコンテンポラリーアートを紹介する美術館で、改築工事を経て2007年末にリニューアルオープンしたばかり。つまり中身も外見もピカピカに新しい美術館だ。

設計は海外でも高い評価を得ている日本人の建築家ユニットSANAA(妹島和世×西島立衛)によるもの。彼らの建築コンセプトや、建築過程のビルディングのビデオをweb上で見ることができる。私は建築、工事現場や鉄骨、ビルが好きなので、無性にこのビデオが気に入ってしまった。お好きな方はチェックを。

 

Whitney Biennial 08, 出品作品  http://whitney.org/www/2008biennial/www/?section=home

New Museum, 工事風景  http://www.newmuseum.org/about/new_building