ビクトリーブーケ展

 

オリンピック・パラリンピックの表彰式で

メダリストに贈られる花束のことを“ビクトリーブーケ”と言います。

近年は(出入国時の検疫・衛生面での問題を伴う)生花ブーケの代わりに、

オブジェやぬいぐるみ等を送る大会も多いそうですが、

今度の東京オリンピックではあえて 生花を用いたブーケが復活することになったそうです。

 

その国らしさが伝わる「花」は、見ているだけで心が勇気づけられます。

表彰台の選手たちを祝福し 敬意を表現するのにピッタリですし、

全ての選手、支えてきた人々、観客・・・

互いの感謝の気持ちを束ねた 象徴的なアイテムでもあると思います。

 

 

今度、新国立競技場の近くにある佐藤美術館にて、

ビクトリーブーケにちなんだ作品展が開かれます。

選手にビクトリーブーケを贈るとしたらどんなブーケにしたいか、

どんなメッセージを贈りたいか、など

63名のアーティストが自由な発想で表現した作品(日本画、洋画、立体など)を見ることができます。

 

私は桜を描いた作品(20号)を出品します。

日本の文化である桜のお花見をブーケに見立てて、

開花時期、原産地、の異なる5種類の桜を構成しました。

お近くにお越しの際にはご覧いただけますよう宜しくお願いいたします。

 

「ビクトリーブーケ展 〜アーティストからメダリストへの贈り物〜」

2020年1/7(火)〜3/1(日)

10001700 ※金曜日〜1900

休館 月曜日 (月曜日が祝日の場合は翌火曜日が休館)

入場料 一般600円、学生 400円、中学生以下 無料

佐藤美術館 http://sato-museum.la.coocan.jp/