日本画的日常 伴戸玲伊子 REIKO BANDO

日本画の制作活動をしている伴戸玲伊子のブログです。 自身の制作や日々思うこと、美術館等について書いています。

カテゴリ: 京都 美術館・寺社など

霊鑑寺にある日光椿、柊野の個人宅にある五色八重散椿。2本はそれぞれ樹齢300年、450年といわれる椿の古木だ。 霊鑑寺は代々皇宮家の女性たちが住持してきた門跡尼院、南禅寺に程近い東山の一角にある。椿と紅葉の名所で、特に日光(じっこう)椿・おそらく椿などは ...

金沢21世紀美術館にて開催されているオラファー・エリアソンの個展「あなたが出会うとき」を見に行きました。オラファー・エリアソンはデンマーク生まれの美術家で、光・影・水など自然現象を取り入れたインスタレーション等の作品で広く知られています。来館者が自身の動 ...

法界寺は賑やかな京都市街から離れ、ひっそりとした趣きのある伏見区日野にある。822年藤原家宗が 最澄作と伝わる薬師如来像(国宝/秘仏)を同地に祀ったことから始まった。後に藤原家の血縁である日野家がここに寺を置いて菩提寺とし、親鸞聖人が生まれた場所としても知 ...

奈良県桜井市の西にある初瀬山に広がる長谷寺は、686年 道明上人によってその基礎が開かれた。727年 聖武天皇によって十一面観音菩薩像が置かれてから西国三十三所観音霊場の根本道場として知られ、現在も全国から初瀬詣に訪れる人が後を絶たない。 古くから霊験あらたかと ...

  聖林寺の十一面観音菩薩像(国宝/天平時代・木心乾漆像)は私の最も好きな仏像の1つだ。その魅力は和辻哲郎「古都巡礼」を始め、井上靖や白洲正子など多くの文筆家によって度々紹介されており、広く世に知られている。    聖林寺は奈良県桜井市にあり、藤原定慧( ...

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